
「ブループロトコル:スターレゾナンス」はクラスを選択します。その際にどのクラスが良いのかをまとめました。各クラスの利用者の意見についてまとめているので、そこから判断しています。
クラスTier表
ティア | クラス名 |
---|---|
SS | フロストメイジ |
S | シールドファイター |
A | ディバインアーチャー |
B | ヘヴィガーディアン |
C | ゲイルランサー ヴァーダントオラクル |
どのような内容を参考にしたのかを以下に記載しています。
クラス一覧と各クラスの評価
クラスの選び方
タンクとヒーラーの責任が重いので初心者は避けるべき。
ヘヴィガーディアン
戦い方:
- その場からあまり動かず、ひたすら敵の攻撃を受け続ける「重戦車」のようなタンク。
- 敵を集めてヘイト(敵対心)を一身に集め、スキルで防御力を極限まで高めて耐えます。
長所:
- 特に物理防御力が非常に高く、物理攻撃に対しては鉄壁の守りを誇ります。
- 多数のザコ敵を一点に釘付けにする性能に長けています。
短所:
- 機動力が低いため、戦場を高速で動き回るボスには追いつけず、置いていかれがちです
シールドファイター
- 戦い方:
- 前衛職のように戦場を駆け回りながら戦う、機動力の高いタンク。
- 高いHPと自己回復能力を駆使して、敵の攻撃を受けきります。回避も得意。
- 長所:
- 動き回るボスにもしっかり対応できます。
- HPでダメージを受けるスタイルなので、物理だけでなく属性ダメージにも強いのが特徴です。
- 高い生存力を活かし、格上のフィールドボスを1時間かけて倒すような「ソロレイド」も楽しめます。
- 短所:
- 物理防御力は低め。多数のザコ敵に囲まれて集中攻撃される状況が非常に苦手です。
シールドファイターは、2つの二次職(スタイル)を自由に切り替えて戦うことができます。
① レディアントガード・スタイル (光盾回复流)
- コンセプト: 「大回復を備えた光の騎士」
- 戦い方:
- 「光の盾」というバフを最大10個スタックし、自身の最大HPを大幅に増やして戦います。
- 「異様なHP量」と「強力な自己回復スキル」を組み合わせ、HPで敵の攻撃を受けきるスタイルです。
- 注意点:
- 生命線である「光の盾」は、**攻撃を受けるたびに1つずつ剥がれてしまいます。**ザコ敵に囲まれると一瞬でバフが消え、戦闘不能になる危険があります。
② ブルワーク・スタイル (防护回复流)
- コンセプト: 「堅実なダメージカットで耐える守護者」
- 戦い方:
- 自身に「ダメージ減衰バフ」を付与し、あらゆる攻撃のダメージを軽減して耐えます。
- 安定感があり、多数の敵に囲まれても対応しやすいのが特徴です。
- プレイヤーの感想:
- 前作にあたる「ブループロトコル」の盾職と使用感が似ており、経験者には馴染みやすいスタイルです。
ストームブレイド
ゲイルランサー
青嵐騎士
全クラスで1番攻撃速度が速いスタイルなので操作が忙しいのが得意な人向け。操作難易度も非常に高い。
フロストメイジ
絶対零度の力で敵を凍てつかせる魔法アタッカー「フロストメイジ」。 戦い方やプレイスキルに応じて、全く異なる2つの戦闘スタイル(流派)を選択できます。
アイシクル流(高難易度・超高火力スタイル)
- 「氷の刃を生成し、敵を穿つ!テクニカルな氷の芸術家」
鋭い氷のつららを操り、敵に絶大なダメージを与えるスタイルです。
その火力は全クラスの中でもトップクラスを誇りますが、性能を最大限に引き出すには、画面下のスキル情報を常に確認しながら敵の行動にも対処するという、非常に忙しい操作が求められます。
単体への超高火力はもちろん、範囲攻撃もこなせる万能性を秘めており、腕に自信のあるプレイヤー、アクションゲームのスリルを楽しみたい方におすすめの上級者向けスタイルです。
ビーム流(シンプル操作・範囲殲滅スタイル)
- 「極寒の光線で敵を薙ぎ払う!初心者にも優しい範囲アタッカー」
強力な氷のビームを放ち、広範囲の敵をまとめて攻撃することに特化したスタイルです。
最大の特徴は、操作が非常にシンプルで簡単なこと。難しいことを考えずに敵をなぎ倒す爽快感を味わえます。
「アクションゲームはあまり得意じゃないかも…」という方でも安心して楽しめるため、ゲーム操作に自信のない人に特におすすめです。
※注意:この「ビーム流」は、ゲームを開始してすぐには選択できず、ストーリーを進めることで解放されます。
ディバインアーチャー
ヴァーダントオラクル
ヒーラー
ビートパフォーマー
自分で火力出した分をドレインしてHPを回収していくスタイル