パラノイズ
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広告で見かけることが多いスマホアプリ「パラノイズ」を実際にプレイした内容を整理すると、かなり意外なタイプのゲームです。

広告から想像する「間違い探しゲーム」とはかなり違い、実際には「ボイス付き漫画・ストーリー」を中心に、キャラクター育成、ガチャ、拠点要素などを組み合わせたゲームになっています。

プレイした感想としては、広告とのギャップは大きいものの、ストーリーそのものはかなり楽しめるタイプです。

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広告と本編のギャップがかなり大きい

パラノイズ広告

パラノイズの広告では、「何かが違う」という間違い探しのような内容が目立ちます。

画像の中からおかしな部分を探す形式で、人物の容姿や服装、背景などに不自然な部分が入っています。しかし、実際にゲームを始めてみると、この広告から想像するゲーム内容とは大きく異なります。

実際の本編では、漫画形式でストーリーが展開され、キャラクターにはボイスが付いています。

そのため、「広告の間違い探しゲームをやりたい」と思ってインストールすると、かなり面食らう可能性があります。

一方で、広告からは想像できないほどストーリー部分が作り込まれているため、広告とのギャップを気にしなければ、むしろ良い意味で期待を裏切られる作品です。

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ストーリーはかなり面白い

実際に本編を進めていくと、印象が大きく変わります。

主人公は盲目の剣道部員・宮本レンジ。物語には「パラノイズ」と呼ばれる謎の存在が関わっており、主人公の過去や父親の死、謎の怪物との遭遇などが徐々に描かれていきます。

特に、

  • 謎の生命体との遭遇
  • 主人公の身体に起こる変化
  • 失われていた視力
  • 父親の死に関する謎
  • パラノイズとの関係
  • 学校生活と異常事態の組み合わせ

といった要素が絡み合っていくため、「続きが気になる」タイプのストーリーになっています。

実際にプレイした感想でも、ストーリーを進めるうちに「思っていたより面白い」という評価に変わっており、最終的にはかなり楽しめている様子でした。

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ボイス漫画としての完成度が高い

パラノイズの大きな特徴が、普通のゲームというより「ボイス付き漫画」を読んでいく感覚が強いことです。

キャラクター同士の会話が中心となってストーリーが進み、漫画のような画面に声や演出が加わります。

しかも出演声優がかなり豪華で、主要キャラクターだけでなく、複数のキャラクターに有名声優が起用されています。

そのため、ゲーム性よりもストーリーやキャラクターを楽しみたい人には特に相性が良さそうです。

実際、5話まで進めた段階では「ゲーム実況というよりボイス漫画を見るアプリ」という印象が強くなっており、個人的にはかなり好みという評価になっています。

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ゲーム部分は王道の育成・ガチャ系

もちろん、漫画を見るだけのアプリではありません。

ストーリーを進めるためにはゲーム部分を攻略する必要があり、キャラクターを集めて育成していくシステムがあります。

確認できた主な要素は、

  • キャラクターガチャ
  • SSRキャラクター
  • キャラクター育成
  • 「メモリー」の装着
  • レベルアップ
  • 6人編成のパーティ
  • 遺跡攻略
  • 拠点
  • パラノイズとの戦闘
  • 拠点の施設・建設要素

などです。

かなりオーソドックスなスマホRPGの構成になっています。

遺跡攻略がストーリー解放にもつながる

ゲームを進めるうえでは「遺跡」が重要なコンテンツになっています。

遺跡を攻略すると、

  • 読めなかったストーリーが解放される
  • より強いパラノイズが拠点周辺に出現する
  • 強い敵を倒すことで経験値を稼げる

という流れになっています。

つまり、ストーリーを読みたいだけでも、ある程度ゲーム部分を進める必要があります。

この仕組みのおかげで、「漫画を見る→ゲームを攻略する→新しいストーリーを見る」というサイクルになっています。

育成システムは分かりやすい

序盤の育成は比較的シンプルです。

キャラクターを入手したらレベルを上げ、「メモリー」を装着して強化し、パーティに編成して戦闘に出します。

6人編成のパーティを組めるため、キャラクターを集める楽しみもあります。

序盤から複雑なシステムを大量に覚えさせられるタイプではなく、スマホゲームに慣れている人なら比較的すぐ理解できる構成です。

拠点づくりもある

戦闘やストーリーだけではなく、拠点を発展させていく要素もあります。

拠点周辺にはパラノイズが出現し、それらを倒して経験値を稼ぎながら戦力を強化していきます。

さらに建物を設置したり、キャラクターが拠点を訪れたりする要素も確認できます。

単純な「ストーリー+ガチャRPG」ではなく、拠点を育てながら戦力を強化していくタイプなのも特徴です。

パラノイズの良いところ

実際に触った内容から見ると、特に評価できるのは以下の部分です。

ストーリーが意外と本格的

広告からは想像できないほどストーリーがしっかりしています。

謎の生命体、主人公の過去、父親の死、視力を失った主人公、パラノイズとの融合など、先が気になる展開が多く、ストーリー目的で続ける価値があります。

声優が豪華

キャラクターにボイスが付いており、豪華な声優陣による掛け合いを楽しめます。

ストーリー重視の人にはかなり魅力的です。

キャラクターが魅力的

男性・女性の両方のキャラクターが登場し、それぞれに設定や個性があります。

特定のキャラクターを気に入って、そのキャラクターを育てたりガチャで狙ったりする楽しみがあります。

ゲームとしても最低限しっかり遊べる

ガチャ、育成、編成、遺跡攻略、拠点など、スマホRPGとして必要な要素は一通り用意されています。

「漫画を見るだけ」というわけではありません。

気になるところ

一方で、気になる点もあります。

広告と実際のゲーム内容が違いすぎる

最大の問題はここです。

広告だけを見ると「何かがおかしい場所を探すゲーム」に見えますが、実際はボイス付き漫画+RPGです。

そのため、広告を見てインストールした人ほど「思っていたゲームと違う」と感じる可能性があります。

実際にプレイした側からも「このゲームにあの広告は必要なのか」という疑問が出ています。

ストーリーを見るためにゲーム攻略が必要

ストーリー自体は面白いものの、続きが見たい場合はゲーム部分を進める必要があります。

完全にストーリーだけを楽しめるわけではありません。

総合的な感想

パラノイズは、

「広告はかなり怪しいけど、本編をやってみると意外と面白い」

というタイプのゲームです。

特に評価したいのはストーリーとボイスです。

広告の間違い探しだけを見るとネタ系ゲームにしか見えませんが、実際にはかなりシリアスな世界観が用意されており、主人公やパラノイズを巡る謎も気になる内容になっています。

さらに、キャラクター育成、ガチャ、遺跡攻略、拠点づくりなど、スマホゲームとして遊び続けるための要素もしっかりあります。

一方で、ゲーム性そのものが革新的というわけではなく、基本的には「ストーリーを楽しみながらキャラクターを育てていくスマホRPG」という位置付けです。

そのため、評価をまとめるなら、

項目 評価
ストーリー ★★★★★
キャラクター ★★★★☆
声優・ボイス ★★★★★
ゲーム性 ★★★★☆
育成 ★★★★☆
ガチャ ★★★☆☆
広告との一致度 ★☆☆☆☆
総合評価 ★★★★☆

という印象です。

特に「広告を見て怪しいゲームだと思っている人」ほど、一度本編を触ってみると印象が変わる可能性があります。

実際、プレイした範囲では最終的に「思っていたよりかなり楽しめた」という評価になっており、5話まで進めた段階でも個人的にはかなり好きな作品という感想になっています。

結論としては、広告の内容だけで判断してスルーするのは少しもったいないゲームです。
ただし、「間違い探しゲームをやりたい人」にはおすすめしにくく、ボイス付き漫画・ストーリー重視のスマホRPGが好きな人向けと考えるのが一番近いでしょう。

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