『モンスターサバイバル』の広告と実ゲームの乖離(ギャップ)と、それに対する一般的なユーザーの反応や評判について分かりやすく整理しました。
実際にプレイしてみた感想もところどころに組み込みました。
広告と実際のゲーム内容の違い
広告でよく見かけるピンボールのようなミニゲーム的な要素と、実際のゲームシステムには大きな違いがあります。
広告で描かれがちなイメージ
ピンボールで大量のアイテムを獲得したり、タイミングよくモンスターを捕獲するなどの「簡単なアクション/ミニゲーム」がメインのように見せられています。
ポケモンのようなゲームだと思ってプレイをすると、結構違うことに気づきます。そのため、思っていたものと違ったとしてやめてしまう人は多いでしょう。
また、ガチャがあると思っているとちょっと違った印象を受けることになります。
実際のゲーム内容
このゲームは一般的なタワーディフェンス+育成ゲームです。ポケモンにタワーディフェンス要素を組み込んだようなゲームとなっています。そのため、ポケモンのようなゲーム性を求めている人にとってはハマらないかもしれないです。
ライン防衛バトル
味方モンスター(タタ)をグリッド(盤面)に配置し、迫ってくるゾンビの波を自動で撃退するシステム。
属性や配置の戦略
モンスターごとに攻撃範囲や属性(炎・雷・水など)があり、相手のタイプに合わせて配置を考える戦略性があります。この点は結構楽しいと思います。人気である理由はうなづけます。
ミニゲームの位置づけ
ピンボールは、あくまで「サブ要素」として組み込まれています。ピンボールがメインではありません。スロット系ゲームだと思っていると違いという印象を受けるでしょう。
他のプレイヤーやユーザーの反応・評価
App Store等のレビューやコミュニティにおける一般的な意見や評価は、大きく分けて以下のように評価が分かれています。
肯定的な意見(高評価の理由)
ゲーム自体は普通に面白い
「タワーディフェンスとして作り込まれている」「モンスターの進化や図鑑埋め、育成が楽しい」といった、ゲーム本編のクオリティに対する肯定的な声が多く見られます。
キャラクターや設定の魅力
モンスターのグラフィックや進化後の姿、クスッと笑えるフレーバーテキスト(キャラの説明文)が好評です。
否定的な意見・違和感を覚える声
「広告のゲームだと思って遊ぶと困惑する」
広告にあったピンボールやシミュレーション部分をメインで遊びたかった層からは、「思っていたゲームと違う」「詐欺広告っぽい」という不満の声が上がります。
「こんなにゲームが良いなら、変な広告にしなくてもいいのに」
「ゲーム自体は面白いのに、なぜ広告で別のミニゲームばかりを前面に出すのか疑問」という、もったいなさを指摘するレビューも目立ちます。
他作品へのオマージュ・既視感
モンスターの育成システムや全体的な世界観に対し、既存の有名ゲーム(ポケモン)を連想させる要素が多く、オリジナリティの面で好みが分かれる部分があります。
なぜこのような乖離が起きるのか
スマホアプリ業界では、元々のゲーム画面を見せるよりも「分かりやすいミニゲーム」を広告にした方がクリック率(DL数)が上がりやすいという傾向があります。そのため、本編にサブ要素としてミニゲームを組み込み、それを広告のメインとして打ち出す手法が取られています。
そういったことからあまりにも広告と違うという意見が多く見られます。これは中国系・大陸系のゲームに多いですね。









