「千年大血戦」というスマホアプリがiOS版で登場しました。App Storeで現在配信されており、そちらの紹介画像を見るとブリーチのキャラクターをそのまま使っているように見えます。
今回はブリーチのパクリゲームの運営会社はどこの国のか?など調べてわかったことをまとめます。
ブリーチのパクリゲー
「千年大血戦」はApp Storeで配信されていたので実際にダウンロードをしてみました。そして画面を起動してみるとわかりましたが、ブリーチのパクリゲームです。ブリーチのパクリゲームとしては過去にも何度か登場しましたが、今回もまた同様のパクリゲームです。
以下がダウンロードして起動した画面です。
今回はどれだけこのゲームがパクリであるかを見てみましょう。
App Storeの紹介画像
App Storeの紹介画像が上の画像です。ブリーチに関しては正直あまり詳しくはないのですが、それでもなんとなくブリーチであるなとわかるような画像を使われています。
広告もブリーチ
YouTubeの広告に登場したのですが、そちらではブリーチのキャラは使ってないように見えましたが、BLEACHという言葉はしっかりと使っていました。スクショを撮ってないので載せることはできないのですが、また同一広告が出てきたらスクショを撮って掲載します。
ゲームの中身
ゲームを実際に起動してみるとこんな感じです。最初にBLEACHという名称が出てきます。App Storeに登録しているゲームの名前は「千年大血戦」ですが、中身ではBLEACHという名称を使っているので明確にパクリをしているゲームと言えるでしょう。
運営会社の国を調査
ゲームの情報を見ると運営会社は「Guangxi Qiannuo Network Technology Co., Ltd.」と表示されています。
会社名「Guangxi Qiannuo Network Technology Co., Ltd.」を調査
Google検索でこちらの会社名を調べてみたところ、似たような名称の会社は出てきますが、同一の会社名は表示されませんでした。
このことから、おそらく設立してまもない企業だということが考えられます。
そこで、企業名を更に詳しく調べてみることに
Guangxiの意味
広西チワン族自治区を意味するらしいです。
「Guangxi(広西)」は、中国の南部に位置する広西チワン族自治区(こうせいちわんぞくじちく)という地名を指す言葉です。
というように表示されます。そのため、この名称から考えれば中国の企業である可能性が高いと言えます。
Qiannuoの意味
中国語の人名(ピニン:Qiānnuò)であり、漢字では「芊諾」や「千諾」などと書きます。個別の漢字には「美しい草の繁る様子」「約束を守る・承諾する」といった意味があります。
このことからも中国の可能性は高いでしょう。
結論まとめ
はっきりとは断言できませんが、これまでパクリゲームを調査してきた結果、このようなブリーチをはじめとするポケモン、鬼滅の刃、ドラゴンボールなどをパクったアプリを開発運営している諸悪の根源とも言える組織は中国・香港にいるチーム・団体がいると考えられます。
これまで多数のパクリゲーム調査結果についてはこちら。
これらのゲームも実際に起動してみてプレイしてみましたが、今回のブリーチのUIと非常に似ており、同一の制作会社が作っているように思われます。このことからも、過去に調査してきた中国・香港の団体がやっている手口と同様のため、今回も中国の企業である可能性は非常に高いと考えられます。




























