ダイマワールドサージ

調べたところ、「ダイマワールド:サージ」の現在のGoogle Play登録会社は「XQUISITE AUTOS LTD」、所在地はナイジェリアです。

ただし、ゲームのプライバシーポリシーには別会社が記載されており、運営情報が一致していません。非常に危険性のあるゲームだと思います。

確認できた情報を整理すると、以下のとおりです。

確認項目 内容
ゲーム名 ダイマワールド:サージ
ストア上の配信名義 Quizo Games
現在の登録会社 XQUISITE AUTOS LTD
登録所在地 ナイジェリア・デルタ州ワリ
住所 No 7 NNPC Complex Road Warri 332281 Delta Nigeria
会社連絡先 hello@xquisite.name.ng
ゲームの問い合わせ先 bellyfulfavroite@gmail.com

以上は、実際に開いたGoogle Playの掲載内容です。

アプリが削除されて確認できなくなる可能性も高いので画像として本文に残しておきます。

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運営会社情報

デベロッパーはナイジェリア

ダイマワールドサージ

デベロッパー情報に関してはナイジェリアの国が記載されています。正直なところ、こちらの企業は名義だけかしている可能性も高いと思われます。

これまでもイスラエルとかモロッコとかアフリカ、中東のあたりの会社を巻き込んで何度もパクリアプリをリリースしているのを確認しています。

過去のパクリアプリを調べる
⇒パクリゲームアプリ調査結果一覧

プライバシーポリシーが怪しい

プライバシーポリシー

気になるのは、ストアからリンクされているプライバシーポリシーです。こちらでは運営主体を「MOBILE ATLUS Technology Limited」とし、英国の「16 Watling Avenue, EDGWARE, HA8 0LW」を住所として掲載しています。ゲーム名と問い合わせ先も明記されているため、無関係なページではありません。

検索エンジンの情報

さらに、検索エンジンに残っている同じアプリの以前の掲載情報では、配信名義が「BellyfulfavDev」、登録会社が「MOBILE ATLUS LTD」でした。この名前の英国法人は実在し、英国の法人登記で同じ住所を確認できます。登記上の事業内容は通信機器の小売、パソコン・通信機器の修理です。

つまり、公開情報からは「英国法人名義の掲載情報が残る一方、現在はナイジェリアの会社名義になっている」という状況です。アプリの移管や登録情報の変更が考えられますが、その経緯や、実際に開発・運営しているチームの所在までは確認できません。

ほかに「Quizo Games」名義では、計算パズルの「Mathgrid」、国の形を当てる「Terraquiz」、数独の「Boxlogic」などが掲載されています。

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まとめ

このゲームは正直なところ、危険性はかなり高くゲームをプレイすること自体、あまりおすすめしません。これまでの調査結果から、こういったパクリゲームの黒幕は中国の香港でまず間違いないと思われます。

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現時点では「ストア登録上はナイジェリアのXQUISITE AUTOS LTD。実際の運営主体は、会社表記の不一致があり具体的な特定は非常に難しいゲームではありますが、アプリの中身、更には広告の宣伝の仕方、やり方がすべて同一のため、コンサルが同一であるといったように黒幕は間違いなく同一人物であると考えられます。

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