せいれいたいりというスマホゲームアプリがYouTubeなどの広告で表示されていました。そのため、ユーザーが急増しているようです。
こちらのゲームを調べてみたところ、どうやら中国のゲームアプリのようで、株式会社ポケモンの公式ゲームではありません。そのため、危険性を伴っています。
⇒せいれいたいりはポケモンのパクリゲー!非公式アプリの運営会社の国は?
このゲームは果たして「どういったゲームなのか?」について、せいれいたいりが運営しているDiscordに潜入してみました。
せいれいたいりのDiscordスタッフ
せいれいたいりのDiscordのスタッフを見ると、どうやら日本人っぽい感じでやっています。文章が日本人です。誰かが雇われてやっているのでしょうか。それともAIを使って日本語に訳して発信しているのかはわかりません。
2026年4月29日にはせいれいたいりは存在していた
そのDiscordのせいれいたいりのスタッフとして表示されている方は、メンバーになった日が2025年12月22日で、せいれいたいりのDiscordサーバーに参加した日は2026年4月29日のようです。
ですから、結構前からこのゲームはリリースされるのが確定していたようで、そういった経緯を考えると、以前パクリゲーとしてリリースされた最強トレーナーとか、ドット覚醒とかそういったゲームがリリースされた頃には、このゲームは開発されていたように思われます。
いろんな日本の国内アニメをパクって、そしてシステムはほぼ似たよなものを流用し、見た目だけを変えていろんなゲームを量産しているように思われます。
スタッフは何をしている?
スタッフやせいれいたいりの最新情報や、新ギフトコード情報の発信をおこなっています。
おそらく言われた通りに、指示されたとおりに動いているのか、それともこのスタッフはとりあえず作った架空のスタッフでAIによって動かされているかは不明です。
ただ、日本語はしっかりとしていますし、AIで作ったような文章ではないので、AIで操作されているようには思いません。
日本人なのか、日本語に精通している中国人が運営しているのか、真相は謎に包まれたままです。
せいれいたいりのプレイヤーの口コミ
Discordに潜入できたので、実際にせいれいたいりのプレイヤーの口コミを各サーバーを調査してまとめました。
パクリゲーである前提を理解しつつもハマっている層と、課金バランスやサービス継続性に不満・不安を感じている層が入り混じったカオスな状況が伺えます。
ゲーム性やクオリティに対する反応
パクリだけど意外と面白い
「パクリゲーなのにちょっと面白い」「戦力がサクサク上がって良い」と、ゲームシステム自体のテンポの良さを評価する声があります。
アセットの使い回し・雑な作り
『ポケモンユナイト』の技アイコンがそのまま使い回されていたり、ヒトカゲのボイスがおかしいといった雑な部分も指摘されています。
過去の類似作の転生(使い回し)説
「ドットトレーナーの後継作かな?」「ドットポケットがサービス終了して出たのがこれかよ」といった声があり、過去にサービス終了した同系統のパクリポケモンの焼き直しだと見抜いているプレイヤーもいます。
課金構造・重課金勢への不満と諦め
課金至上主義
2日目で戦闘力約1億に達する「廃課金」や「運営サクラ」のような圧倒的トッププレイヤーが存在しており、対人要素(フィールドマップやギルド)を占拠していることに不満が出ています。
オークションの価格高騰
競り要素においてヒトカゲが15,000ダイヤからに設定されているなど、「競りは高すぎるから普通にガチャを引いた方がマシ」という意見が出ています。
プレイヤーの割り切り
「資本主義だから仕方ない」「札束で殴り合おう」など、課金ゲームだと割り切って話している層も目立ちます。
運営体制とサービス寿命への不安・懸念
中国系運営と短期サードダウンの懸念
「運営は中国人」「サービス終了も2週間前に言ってくる」「どうせ3ヶ月で人が減って1年でサ終(サービス終了)する波」と、短命で終わることを見越して警戒しているプレイヤーが多いです。
ユーザーの離脱スピード
「1日目のアクティブフレンドの30%がすでにログインしていない」など、過疎化が非常に早いスピードで進んでいることがリアルに語られています。
攻略・雑談に関する内容
リセマラや育成の質問
初心者からの「リセマラは何が当たり?」「何を育てたら良い?」という質問や、iPhoneでのダウンロード方法についての情報交換が行われています。
特定キャラの評価
フシギダネの攻撃バフが強い点や、「サボネアが強いゲームはここくらい」といったマニアックなキャラ評価のやり取りが見られます。
ゲームの危険性
チャットのやり取りやゲームの状況から見えてくる、このアプリの4つの重大な危険性をまとめました。
1. 急なサービス終了(サ終)による「課金の持ち逃げ」
突然の終了リスクが高すぎる
プレイヤーの投稿にもある通り、この手の中国系非公式アプリは数ヶ月〜1年程度で突然サービス終了(持ち逃げ)することが日常茶飯事です。
予告期間が短い
「サ終の告知が2週間前に行われる」との発言通り、課金したお金や手に入れたキャラが予告なく一瞬で無価値になるリスクを常に抱えています。
2. 突然のアカウント停止・アプリ削除(法的リスク)
任天堂・株式会社ポケモンからの権利侵害申し立て
公式の著作権(キャラクターデザイン・音声・技アイコンなど)を完全に無断使用・悪用しているため、権利者からの法的手続きによってアプリストアから即座にBAN(削除)されたり、サーバーが差押え・停止される危険性が極めて高い状態です。
3. 課金しても勝てない(集金特化のゲームバランス)
サクラや過度なPay-to-Win(課金至上主義)
「2日目で戦闘力1億」「サクラが参加している」といった口コミの通り、運営側のサクラ(ダミーアカウント)や超高額な課金仕様(競り機能で15,000ダイヤ要求など)によって、一般プレイヤーが重課金してもすぐに追いつけなくなる仕組みになっています。
インフレと過疎化の悪循環
過度な課金煽りにより「1日目で30%のユーザーが離脱する」など、非常に早いスピードで過疎化が進み、課金が無駄になりやすい構造です。
4. 個人情報や決済情報のセキュリティリスク
App Storeの審査回避・ダミー出品
本来のタイトルと異なるアプリ名(『せいれいたいり』等)で審査の目を盗んで出品されているため、運営企業の透明性や安全性が一切保証されていません。
情報流出の懸念
無許諾で運営されている海外サーバーであるため、クレジットカード情報や端末情報、アカウントデータなどの管理状態に重大な不安が残ります。
⇒せいれいたいりはポケモンのパクリゲー!非公式アプリの運営会社の国は?
過去の様々なパクリゲーム調査結果はこちら。
⇒パクリゲーム調査結果































