サイヤZ戦士

2026年6月25日、広告に「サイヤZ戦士」という新作アプリが流れきました。

こちらの「サイヤZ戦士」というゲームは、App Storeでは見つからなかったのですが、Google Playの方で見つかりました。

サイヤZ戦士

こちらの上の画像を見てわかる通り、明らかにドラゴンボールのパクリゲームです。

ここ最近でもドラゴンボールのパクリゲームは多数登場しました。例えば、超越領域アセンションコードだとか、神への叛逆者 ロスト・オリジン。これらもリンク先を見てもらえればわかりますが、ドラゴンボールをそのまま使っています。

Google Playの紹介画像を見ても、堂々とドラゴンボールの画像を使っています。

ドラゴンボールパクリ

今回は、サイヤZ戦士はどれくらいコンテンツをパクっているのか、そして運営会社はどこの国の会社なのかについても調べた結果をまとめていきます。

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パクリゲーなのか?

広告

サイヤZ戦士

こちらが出てくる広告です。正規ライセンス作品と記載されていますが、ドラゴンボールとは無関係のヤバいゲームです。

Androidアプリ

サイヤZ戦士は広告もそうですが、グーグルプレイの画面でも明らかにドラゴンボールのパクリ画像を使っています。

しかも、ゲームについて以下のように紹介されています。

正規ライセンス作品、待ちの登場!
原作によるフルボイス、ストーリー・キャラクターを高いクオリティで再現し、ドラゴンボールの熱血冒険を没入感たっぷりで体験してみよう!

なんと、原作と同様のフルボイス、ストーリー、キャラクターを利用しているとのことです。これは実際にプレイをして確認をしてみようと思います。

こういったドラゴンボールをパクってきた運営会社はたいてい香港系の会社です。そこで、今回もこれまでのドラゴンボールパクリゲーと同様の手口であるため、香港の会社ではないかという推測のもと運営会社を調査してみました。

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運営会社はどこの国?

WUKEQIMEM

今回のパクリゲーの運営会社は「WUKEQIMEM
」という名称のようです。

しかし、こちらの情報は詳しく出てきません。

そこでアプリのサポートとして記載されている、プライバシーポリシーを調べてみました。

プライバシーポリシーを調査

プライバシーポリシーを日本語にしてみると…

このように、「WUKEQIMEM(以下、「当社」といいます)」と記載されていることから、WUKEQIMEMが会社名であることは間違いないと思われます。

しかし、検索結果に出てこないということは、おそらくですが設立して間もない企業だと考えられます。

これまでの手口同様に、このようなパクリゲームをリリースするためだけに作った会社と言えます。

また、委託先として、以下のように記載されていました。

委託先: boss game

こちらも検索をしてみましたが、あまりにもよく使われる単語2つを組み合わせたものなので手がかりは掴めませんでした。

どこの国?

Google Playのアプリのサポートを詳しく見てみると、デベロッパーの情報が出ていました。

そちらを参考にすると…

ASTHA MOTORS PRIVATE LIMITED

「ASTHA MOTORS PRIVATE LIMITED」という企業が出てきました。最初に出ていた「WUKEQIMEM」という名称とは違いますが、運営が「WUKEQIMEM」で、アプリ開発が「ASTHA MOTORS PRIVATE LIMITED」ということでしょうか。

「ASTHA MOTORS PRIVATE LIMITED」

この企業を調べてみると、以下のような情報が出てきました。

ASTHA MOTORS PRIVATE LIMITED(企業識別番号:U50403UP2003PTC027654)は、2003年12月25日に設立された非政府(民間)の非公開会社(株式会社)です。ウッタル・プラデーシュ州カーンプルに所在する企業登記局(ROC)に登録されています。

このことから、インドの企業であることがわかります。

考察

とりあえず、詳しいことは断定できないのですが、「WUKEQIMEM」がゲーム運営をしており、ゲームを作らせたりしたのが「WUKEQIMEM」という企業でしょう。

指示されて作ったのが、「ASTHA MOTORS PRIVATE LIMITED」だと考えられます。

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危険性について

実際にダウンロードをしてみて調査してみます。もうしばらくお待ち下さい。

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まとめ

サイヤZ戦士は、運営会社はどこの国かは特定できなかったのですが、アプリを開発したのはインドの企業のように思われます。他にも色々と調査は進めていきますが、中国やインド系の可能性が高いかなと考えられます。

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