ブリーチパクリゲーム

新作スマホアプリ『刀霊契約』が、削除された『霊界大作戦』や『千年血戦 禍進譚』と全く同じゲーム(BLEACHの無許可パクリゲーム)としてリリースされた理由と背景について、参考情報および実態を踏まえて分かりやすく解説します。

※実際にダウンロードして調べてみたところ、霊界大作戦とかと全く同じでした。サーバーも使いまわしだと思われます。

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『刀霊契約』はブリーチのパクリゲーム

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カメハウスの島

こちらの広告にはBLEACHとはっきりと記載されています。そして、このカメハウスの島というアカウント名。これはこれまでのドラゴンボールのパクリをしてきた運営がやっていることの証でもあります。

パクリゲーム調査結果

※ドラゴンボールも何度もパクられてきたゲームです。

ゲームの中身

ブリーチパクリゲーム

千年血戦 禍進譚』というスマホゲームと全く同一なので、過去のゲームと同一サーバーを使いまわしている可能性が高いです。

ブリーチ パクリ

リリースされた直後なのに…サーバー49もできています。

以上のことから、実際にゲームを開始しなくても、過去のブリーチパクリゲーと同一ゲームであることが特定できました。

しかし、運営会社・販売会社を見ると、上で紹介したような『霊界大作戦』や『千年血戦 禍進譚』とは異なる運営会社なのです。

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運営会社

販売元「Wal-Dav,Inc」の正体

運営元

 

今回確認された「Wal-Dav,Inc」も、過去のパクリゲームなどと同様のダミー法人(あるいはペーパーカンパニー)である可能性が極めて高いです。

実績が1つもない

今回の『刀霊契約』アプリ以外の実績がないのは、BAN対策・使い捨て目的で新設されたアカウントである典型例です。

販売元の名義だけを貸し出しているか、審査を通すためだけに取得した名義と考えられます。

同一ゲームが何度も再登場する理由

この手の違法アプリ(パクリゲー)は、著作権侵害により権利者から通報されると、遅かれ早かれApp StoreやGoogle Playから削除されます。

しかし、開発・運営側は「消されたらアプリ名と運営アカウントを変えて再リリースする」という手法を徹底して繰り返しています。

これまでの調査結果からわかった流れはこんな感じ。

【中国・香港などの開発元(黒幕)】
├─ システム・画像素材・サーバーを保持
└─ ノウハウを世界中のダミー法人へ提供


【ダミー会社・代理人(Wal-Dav,Inc 等)】
├─ ストアのアカウントを開設して審査・出品
└─ ユーザーから短期間で課金を集金


【権利侵害によるストア削除(BAN)】
└─ 別のダミー法人・別アプリ名(『刀霊契約』等)で再リリース(無限ループ)

※調査結果について
パクリゲーム調査結果

なぜ「ダミー法人」を使うのか?

黒幕(真の開発者)の特定回避

権利者(出版社やアニメ制作会社等)から法的な訴訟を起こされた際、表に立つダミー法人だけが損害を被るようにし、黒幕自身は逃げ切れる構造にしています。

アカウント停止のリスク分散

1つのアカウントがBANされても、別のダミーアカウントを用意しておけば、同じゲームと素材を使ってすぐに『刀霊契約』のような新タイトルとして再リリースできます。

危険性を調査

実際にこれらのゲームをダウンロードする上では特に危険性はありませんでした。実際にアプリの審査に通ってはいるので、そこらへんの心配はしなくてもよさそう。しかし、以下の点で注意が必要です。

短期間で突然遊べなくなるリスク

『霊界大作戦』が削除されたのと同様、『刀霊契約』も遠からずストアから削除される可能性が極めて高いです。

データ引き継ぎや返金の不可

突然アプリが削除された場合、過去のパクリゲームと同様に課金したお金やプレイデータは戻ってこないケースがほとんどです。

個人情報・クレジットカード情報の懸念

実態の不明な海外法人や使い捨てドメインが関与しているため、安易な課金は避けるのが賢明です。特に公式チャージセンターのような、Appleなどを通さない課金方法は絶対に避けてください。そこからクレジットカード情報などを抜かれる可能性は否定できません。

公式のライセンスを取得している正規のモバイルゲームかどうか、事前に運営元や公式サイトの有無を確認することをおすすめします。

パクリゲーム調査結果

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